唐津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
評価の対象者は、長期休業中の職員を除く部課長も含めて全ての職員でございます。 職責に応じて求められる職務行動が取られていたかを評価する能力評価、評価期間中に設定した業務目標の達成度を評価する業績評価、この2つの評価を実施いたしております。 評価に当たりましては、係長以下の職員は課長が評価をいたします。副部長と課長は部長がいたします。
評価の対象者は、長期休業中の職員を除く部課長も含めて全ての職員でございます。 職責に応じて求められる職務行動が取られていたかを評価する能力評価、評価期間中に設定した業務目標の達成度を評価する業績評価、この2つの評価を実施いたしております。 評価に当たりましては、係長以下の職員は課長が評価をいたします。副部長と課長は部長がいたします。
例年秋から財務部から部課長クラスに対し、予算編成方針を示して、予算要求を始め、数々の折衝や査定を終えて、予算案をまとめると理解しています。 昨秋の、例えば秋の予算編成の方針が、今回の当初予算案にどのように反映されたのかご説明ください。 ○議長(笹山茂成君) 草野財務部長。 (財務部長 草野 陽君登壇) ◎財務部長(草野陽君) ご質疑にお答えいたします。
道路事業についても、現在の施策で十分であるかということは全く思ってなくて、今後について、道路事業も含め都市計画事業関係、また、出されております都市計画の見直し要望関係も踏まえ、もう一度精査をし、本市として取り組んでいきたいということを、当時の部課長が委員会の中で発言をされております。 私はこれが本当だと思うんですね。 本当に鳥栖市は下水道を全域に整備されてきた。
私が市政をあずからせていただきました平成29年以降、私の公約であります、からつ力を発揮させるための様々な事業を推進するに当たりまして、両副市長には政策立案や事業調整はもちろんのこと、部課長へ適切な指示を行ってもらうなどリーダーシップを発揮していただいているところでございます。
市の職員も部課長以下でワンストップの分の手配をします。なぜこういうことを言っているかと言いますと、まず、今の部分についてはしっかり評価をしていただきたいんですね。ここまで頑張ってきた職員、私はよく頑張っていると思います。ただ、今、川田議員がおっしゃったように、足りない分があるかも分かりません。それについてはこれから十分勉強をさせながら、しながらやっていきたいと。
市からは、市長をはじめ関係部署の部課長が参加し、県の農林事務所や土木事務所、警察、消防などの関係機関と情報共有を行い、顔の見える関係を築き、協力体制の強化に努めておるところでございます。 議員御案内のとおり、災害は風水害を問わず、いつ起こるか分かりません。また、災害の規模が大きくなればなるほど市単独での対応は困難なものになります。
恐らく時間外も出てきておると思いますので、そういったものが今言いましたように個人で入力をしていって、日々部課長が確認をしていくということになりますから、最終的にばたばたして集計をしていくというふうなことにはならないということですよね。ですから、こういったシステムを早く導入して、時間外の軽減とか職員の労働の軽減とかいうのを図るべきではないでしょうかということを申し上げておるわけですね。
例えば、現場の皆さんたち、執行部の皆さんたち、部課長の皆さんたちが一番御存じだと思いますけれども、学校の司書補24名と図書館の司書補5名ということで、これらの職種、司書としての有資格者、そういう方の重複なんかは精査する際にないかどうか。
じゃあ市長部局の部課長、係長が悪いのか。それも間違いないですよ。どっちも悪いんですよ。 でもね、組織をまとめて政策を実行できない市長、あなたが一番悪いんですよ。 今回ね、公約の、それこそさっき言われましたよね。鳥栖駅周辺整備も公約の1丁目1番地ですよ、市長にとっては。 これ、もう何かができる気が全くしないんですよね、任期中に。 もうこれ以上続ける意味がありますかね。
本当に大丈夫かなと心配をするところでございますけれども、例えば、全職員というふうに申されましたけれども、もちろん部課長さんも含めて行っていらっしゃるというふうに思います。 例えば、ほかに市長の研修というのは、この中に入っているんでしょうか。 別に答弁は必要ございませんけれども。 市長が、トップが変わらないと、本当にどんな研修をしても、私は変わらないというふうに思います。
◆議員(池田利幸) ただいまの御答弁の中で、部、課、係の定期的な打ち合わせを実施し、組織内における課題や業務進捗状況の共有を図るように指示したとのことですが、今回、総務課がきちんと部課長を協議の場に入れずに機構改革案をつくり、それをお認めになったということになります。 それと、職員への指示について、先ほどの御答弁どおりでしょうが、御自身は行動を起こされているのでしょうか。
このようなことから、今月開催されました部課長会において、法令遵守及び服務規律の徹底、並びに、報告、連絡、相談の徹底による組織内の情報の共有化について、市長より訓示を行ったところでございます。
ですから、現状を関係する部課長さんたちにじかに見聞きしていただいて、もっとしっかり答弁できるようにお願いしたいなと思います。今回はもう仕方ないわけですけれども、その地域の現状、状況をしっかり把握していただきたいと思うわけですね。そういうことで、今後の対応を期待したいと思います。 それでは、農林業等の振興と定住促進策についてお伺いいたします。
総務部からの各部、各課へ、市議会に関する事項、全庁的に周知徹底する事項や各種行事や各種イベントなどの報告事項の伝達、職員の綱紀粛正に関することや、安全運転の徹底など、職員への注意喚起の依頼、また、各部、各課からイベントや新規事業等の報告や案内などを行うために、部長会及び部課長会を定期的に、それぞれ月1回開催しているところでございます。
そうであれば、そうであれば、やっぱりこれ、市長のリーダーシップで、市長のリーダーシップ、あとは総合計画、あとは部課長も当然そうなんですけれども、その中で、いかに仕事を、俺たちこんなすげえ仕事やってんだぞと誇りに思って前に進めるのか。さらには、職場環境がとてもいいものであるのか。
それでも起きますけれども、できるだけ起きないように、市長いつもおっしゃっております市民の命と財産を守るというのが我々の仕事だということであれば、事故で市民の命を落とすことのないように、十分それぞれの部課長さんたちが安全運転に気をつけて対応していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。終わります。 ○議長(田中秀和君) 古藤宏治議員。
また、これまで構成団体の部課長で構成される推進会議が幾度となく開催をされ、この事業統合に向けた協議を進めてまいりました。 統合協議の最大の懸念事項でありました統合後の料金問題につきましても、おおむね意見がまとまり、今後、首長で構成する統合協議会において基本協定書(案)の了承が得られれば、平成30年3月に基本協定書の締結を行うことと予定しております。
そこで、このような大型事業を行うに当たり、どのような方針で市政を進めようとされているのか、年度当初のものは部課長の仕事宣言として公表してあると思いますが、作成後に変更も想定されますので、各部の現状などを確認したいと考えております。
私もそのとおりだと思っておりまして、長である部課長の皆様が本気になって、ふるさと『とす』応援寄附金を積極的に取り組んでいけば、鳥栖市の未来につながっていくのではないでしょうか。 例えば、ほかにも未来の宝である子供への教育、子供クラブの事業、スポーツ宣言の鳥栖を掲げている本市であれば、体育館、野球グラウンドの施設への事業などなど、いっぱい出てくると思います。
市の防疫対策につきましては、11月8日と11月24日に伊万里農林事務所の関係機関とサポートセンターや拠点施設等の点検や確認を行い、庁内では12月1日に開催されました部課長会で、万が一鳥インフルエンザが発生した場合の職員の動員について依頼するとともに、12月5日に連絡会議を開催し、市内で発生した場合の連絡体制等の確認を行ったところであります。